妙高高原温泉郷
妙高七五三の湯

妙高山麓にある7つの温泉(赤倉、新赤倉、池の平、妙高、杉野沢、関、燕)を「妙高高原温泉郷」といいます。このうち赤倉温泉と新赤倉温泉は同じ北地獄谷を、妙高温泉と池の平温泉は同じ南地獄谷を源泉としているため、源泉で数えると5つあり、5つの泉質/効能を楽しめます。また、温泉の色にも特徴があり、透明な温泉のほかに乳白色の燕温泉、赤褐色の関温泉、黒泥色の池の平温泉(一部)と3種の色を体験できることから、「妙高七五三(なごみ)の湯」と呼んでいます。
日帰り入浴施設の他、立ち寄り入浴のできるお宿もございますのでぜひ湯めぐりをお楽しみ下さい。

立ち寄り入浴のできるお宿
温泉めぐりにはお得な「湯めぐりチケット」をご利用下さい!
赤倉温泉 大野天風呂 滝の湯

赤倉温泉(あかくらおんせん)

標高約800mに位置し、妙高高原温泉郷では最も大きく、江戸時代に開湯した歴史ある温泉地で、多くの文人や名士が愛した名湯。赤倉温泉の湯は、2つの泉質を併せ持った貴重な名湯で、1分間に3,000リットルと新潟県一の豊富な湯量を誇り、独特の「泉質別適応症」として、「美肌づくり」「傷の治癒」に定評がある。赤倉温泉は、文化13年(1816年)高田藩主榊原政令が開湯。 赤倉温泉観光協会
日帰り温泉施設≫  大野天風呂 滝の湯   足湯公園

泉質/カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
効能/外傷、リウマチ、皮膚病、神経痛など

新赤倉温泉(妙高高原温泉郷)

新赤倉温泉(しんあかくらおんせん)

標高約700mに位置する新赤倉温泉。1923年に開湯され、シラカバやカラマツの林に囲まれた閑静で、おしゃれな雰囲気の漂う温泉地です。新赤倉温泉は、赤倉温泉と同じ北地獄谷から引湯し、昭和4年(1929年)、温泉付き別荘地として開湯した。当時は、画家の小杉放菴や郷倉千靭、小説家の久米正雄らが別荘を建て、東京の大学や企業の寮も建設された。昭和12年には前山の中腹に赤倉観光ホテルが建設され、その近代的な美しさは妙高高原のシンボルとなっている。 新赤倉観光協会

泉質/カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
効能/外傷、リウマチ、皮膚病、神経痛など

池の平温泉(妙高高原温泉郷)

池の平温泉(いけのたいらおんせん)

池の平温泉は標高約750mに位置し、白樺林といもり池を中心に四季の眺望が美しい高原の温泉です。1924年開湯。源泉は南地獄谷からの引湯で単純硫黄温泉72℃。無色透明な単純温泉と硫黄泉(黒泥湯)の二つが存在します。黒泥湯は一部の施設で楽しめる。 池の平温泉観光協会
日帰り入浴施設≫ 
市営妙高高原ふれあい会館
アルペンブリックスパ日帰り温泉

泉質/単純温泉、単純硫黄泉
効能/一般適応症として神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、冷え性など

杉野沢温泉(妙高高原温泉郷)

杉野沢温泉(すぎのさわおんせん)

標高約700mに位置する杉野沢温泉。1997年開湯で妙高高原温泉郷の中では最も新しい温泉です。残念ながら宿への配湯は行われていませんが、杉野沢温泉の中心部に外湯の杉野沢温泉センター「苗名の湯」が設けられています。クレンジング効果の高い成分を含む温泉です。 杉野沢は山林や田園という日本の原風景を今なお色濃く残していて、田園風景越しの妙高山はとても美しいです。 杉野沢温泉観光協会
日帰り入浴施設≫  苗名の湯

泉質/ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉
効能/泉質別適応症として切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症など

妙高温泉(妙高高原温泉郷)

妙高温泉(みょうこうおんせん)

標高約550mに位置する妙高温泉は、赤倉温泉からの分湯により大正元年(1912年)8月に赤倉温泉分湯として誕生。大正6年に、新たに赤倉山南地獄谷の源泉から引湯が成功し、大正11年(1921年)妙高温泉と改称した。 妙高高原の玄関口、妙高高原駅近くにある温泉。南地獄谷から8キロ引湯。その間に天然の湯もみ効果で柔らかな泉質になる。 妙高温泉観光協会
日帰り入浴施設≫  共同浴場 大湯

泉質/単純温泉
効能/一般適応症として神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、冷え性など

河原の湯

燕温泉(つばめおんせん)

標高約1,100mと妙高高原温泉郷の中で最も高所に位置する燕温泉。かつて、岩ツバメが群れを成して飛び交っていたことから燕温泉と名付けられたという。本格的な開発は、明治8年だが、弘法大師発見の湯といわれ古くから惣滝の岩窟の下に湯が沸いていた。美肌効果のある成分を3つ含む、美肌の湯(トリプル美人湯)。上杉謙信の隠れ湯ともいわれる。「白い湯花」が特徴。無料の野天風呂「黄金の湯(男女別)」と「河原の湯(混浴)」は人気の秘湯スポット。妙高登山の帰りに利用する登山客も多い。

泉質/含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫黄塩・塩化物泉。
効能/神経痛、皮膚病、糖尿病、高血圧症、婦人病、火傷など

関温泉(妙高高原温泉郷)

関温泉(せきおんせん)

標高約900mに位置する関温泉。燕温泉同様に弘法大師が発見した湯と言われてますが、本格的な開湯は1729年(享保13年)に関山村の豊田五太夫によって発見されてからと言われおり、妙高高原温泉郷では最も歴史のある温泉です。源泉は関温泉上部の大田切渓谷で、お湯には鉄分が含まれており、時間が経つと茶褐色になり、体の芯から温まり、湯冷めしないと昔から評判です。 日帰り入浴施設はございませんが、お宿の立ち寄り入浴をご利用頂けます。

泉質/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 
効能/泉質別適応症として切り傷、火傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病など

ロッテアライリゾート 星空温泉

ロッテアライリゾート星空温泉

地下1750mより湧き出る温泉は、弱アルカリ性で美容に良い成分を含み、極上のリラクゼーションを体験できます。

アパリゾート上越妙高 温泉

アパリゾート上越妙高 温泉

大浴場・天然温泉露天風呂・サウナがあり、 宿泊されないお客様もご利用いただけます。

かわら亭

神の宮温泉かわら亭

上杉景虎ゆかりの鮫ヶ尾城の麓。歴史ある地に沸いた温泉は、美肌効果抜群、美しい自然が望める露天風呂もございます。